青森市

棟方志功記念館

棟方志功記念館は版画のほか倭画、油絵、書など幅広い棟方志功芸術の世界をご紹介し展示しております。

じっくりとご鑑賞く出さいませ。

昭和大仏 青龍寺

日本最大の青銅座像仏です。
東日本最大の木造五重塔、金堂、開山堂、大師堂、書院があります。

特別史跡 三内丸山遺跡と縄文時遊館

日本最大級の縄文集落跡で今から約5500年前~4000年前の縄文時代の長期にわたって定住生活が営まれていました。

青森県立美術館

青森のアーティストたちの原風景を探求し、青森県の芸術風土を世界に向けて発信します。
 

ねぶたの家 ワラッセ

青森ねぶた祭の歴史や魅力を余すことなく紹介し、ねぶたの すべてを体感することができる"夢の空間"。

青森魚菜センター のっけ丼

市場に並んでいるものをちょっとずつ買ってのっけて食べるどんぶりです。
自分の好きな具材を好きな分だけ買うことができるので、おひとりでも、仲間、カップル、家族でも楽しんでいただけます。

観光物産館 アスバム

県の産業・観光物産・郷土芸能を紹介し、 より青森を理解していただくための産業振興の拠点。物販販売の品ぞろえが豊富。13階の展望台からの眺めはお奨めです。

 

八甲田ロープウェー

 101人乗りのゴンドラにて10分で到着する田茂萢岳山頂駅からは、八甲田の山なみや、陸奥湾、津軽・下北両半島や津軽平野そして岩木山と360度のパノラマが楽しめます。

青森市の名湯『酸ヶ湯』

大浴場のヒバ千人風呂はとても有名で、登山、観光の拠点になっています。

城ヶ倉大橋

 全長360mの 上路式アーチ橋としては日本一の長さを誇り、谷底までの高さも 122mあります。 四季を通して八甲田山系の絶景も楽しめます。

下北半島

日本三大霊場 恐山

7月20~24日は、年に一度の恐山大祭です。
恐山は、霊場として死者の霊魂が集まるところと信じられ、この大祭には多くの信者が参拝して祖先の霊を供養し、家族の安穏を願ってきました。

青森県のパワースポットのひとつ

尻屋崎 寒立馬

津軽海峡と太平洋の海流がぶつかる下北半島の北東端の岬、本州最果ての地に放牧された馬が冬の凍てつく厳しい気象条件の中たくましく生きている姿をみて寒立馬と呼ばれるようになった。

大間崎 本州最北端

本マグロはすでに世界ブランドとなっているが 、その他の特産品も数多い。ここまで来たら是非お土産店に足を運んでみては?

 

願掛け岩


男女が向き合う様子と伝えられる二つの巨大岩。
「願掛岩の鳥居に桜の枝を鍵として掛け、自分が好きな人に想いが通じるようにと願を掛けている。」と伝えており、「鍵」の奉納で縁結びをかなえる「縁結びネット」を設置し、年に1回佐井村をあげてご祈祷し縁結びの成就を祈願する「願掛けまつり」を開催しています。

仏ヶ浦 佐井村

鬼の彫刻などと呼ばれ海岸沿いに2キロメートル以上に亘り、奇異な形態の断崖・巨石が連なる地形。それぞれに「如来の首」「五百羅漢」「極楽浜」など名がついている。

ぬいどう食堂 ツーリングのメッカ佐井村  

ツーリングの聖地と呼ばれており、うに丼や歌舞伎丼を食べるためだけにこの地に訪れるほど有名な食堂。

 

三沢市

青森県立 三沢航空科学館

「大空」と「飛翔」をテーマに、未来を担う子どもたちが楽しみながら、科学する心、感動する心、挑戦する心を育む施設として建てられました。

寺山修司記念館

 寺山修司と親しかった粟津潔氏のデザインをもとに、九條今日子氏をはじめとする元天井棧敷のメンバーなど数多くの関係者のアドバイスを得て平成9年 7月に開館。
テラヤマ芸術に触れてみてはいかが? 

十和田市

十和田市現代美術館

アートを通じ新しい体験を提供する開かれた市として官庁街通りという屋外空間を舞台に、通り全体をひとつの美術館に見立て、多様なアート作品を街中に展開していく、その中核となる建物です。
 

新渡戸記念館

三本木開拓に力をそそいだ新渡戸傳をはじめとする先 人たちの歴史と、国際親善に大きな足跡を残した新渡戸稲造の偉業を知ることができ ます。
平成27年4月1日より休館中

奥入瀬渓流散策

十和田湖・子ノ口から焼山までの約14kmの流れを奥入瀬渓流とよぶ。大小さまざまな流れや滝に名称があり、渓流沿いの散策道を歩いていると大自然に包まれている感覚に心を癒されます。

 

奥入瀬渓流 銚子大滝

幅20メートル、高さ7メートルで圧倒的な水量で水しぶきを吹きあげる。この滝は奥入瀬の本流にかかる唯一かつ奥入瀬渓流最大の滝。

十和田湖休屋 乙女の像

十和田湖畔休屋に建つ「乙女像」。御前ヶ浜の散歩道の一番奥にひっそりと立っている。高村光太郎の傑作として十和田湖の文字どおりのシンボルとなっています。

十和田神社占場

乙女の像よりほど近くの「開運の小径」と名付けられた分岐に入ると「十和田神社」の参道へ。
青龍伝説が残り、「ここは古来より竜神信仰の霊倹あらたかな所であって人智、人力の及ばない処を御神力によって世の安泰を祈る所である。」と記載されております。
青森県のパワースポットのひとつ

おいらせ町

自由の女神

「ももちゃん」の愛称で呼ばれており、ニューヨークの自由の女神の4分の1の大きさでおいらせ町いちょう公園内に作られた。

八戸市

はちのへ蕪島神社

全国的にはウミネコの繁殖地として知られております。「運開き巡り」という風変わりな参拝方法で、心身を祓い清め、開運になるという!空から運が降ってくる。ウミネコにフンを付けられると「運気向上」の証明書が社務所から頂けるようです。
青森のパワースポットのひとつ

陸奥湊駅前朝市

食べたいものが美味いもの。朝市で究極の朝ご飯。

朝市通りには名物店がいっぱい!

素朴な風情と人情味溢れる“名物”イサバのカッチャ

 

毎週1万人が集う 八戸舘鼻岸壁朝市

約800mの朝市ストリート両側に、約300店のお店が並び、まるで1つの「外国のとあるまち」のようなスケール。来場者が毎週1万人以上におよび、人々の生活力と賑わいを体感する。全国最大規模の朝市です。 
 

種差海岸

岩礁海岸・砂浜海岸・海食海岸など多様な地形が続く。荒々しい岩石が露出した磯。須賀海岸は白い鳴き砂の浜と松原が続き穏やかな風情を見せる。ハマナスも自生している。種差海岸周辺には天然の芝生におおわれた段丘面が広がり、太平洋の眺望とあわせ開放的な景観となっている

葦毛崎展望台

180度以上太平洋を見渡せ、眺望の素晴らしさは、種差海岸でトップクラス。季節ごとに咲き乱れる草花を楽しむことができるほか、遊歩道の出発点にもなっています。

田子町

田子町 ガーリックセンター たっこ王子

自慢のにんにくを全国発信の拠点。
センター内には売店・レストランがあります。
にんにく味のコーラ『タッコーラ』が人気。

 

みろくの滝

高さ約30m、幅約20mの巨大な丸みを帯びた岩肌を幾筋もの細い流れが静かにながれ落ちる曲線美はいつしか時のたつのを忘れてしまいます。  
 

新郷村

キリストの墓

「ゴルゴダの丘で磔刑になったキリストが実は密かに日本に渡っていた」!?
ミステリーの多い新郷村。
真実はあなたの目で確かめて!
 

黒石市

こみせ

中町通りの「こみせ」は、藩政時代からのアーケード状の通路です。「重要伝統的建造物群保存地区」に指定されました。夏は暑い日差しを遮り、冬は吹雪や積雪から人を守り、風土から生まれた生活の為の通路です。

中野もみじ


中野もみじ山の紅葉は全山燃えるような紅葉は滝と渓流に映え、あざやかな世界を展開し、夜のライトアップはその幻想的な美観が称賛されています。
 

津軽伝承工芸館

津軽の伝統工芸を見て・触れて・体験できる施設
匠の工房
足湯
無料(利用時間: 10:00~15:00)
レストランもみじ
 (営業時間: 11:00~15:00)
津軽三味線じょんから劇場
津軽三味線の生演奏
毎週土・日曜日開催[各日4回公演] 
1回目 11:30~、2回目 12:00~、
3回目 12:30~、 4回目 13:00~
大人200円 演奏時間約15分
 

津軽こけし館

全国から集められた表情豊かな4,000本のこけしが展示されている ほか、さまざまな木地玩具が皆様をお待ちしております。

平川市

猿荷神社 蓮まつり

蝦夷征伐のため北上した坂上田村麿が「神蛇宮」として建立したと伝えられる神社
蓮まつり、
十五夜大祭が有名。

国指定名勝 「盛美園」

盛美園は武学流の真髄を示した名園といわれ、 築山庭造伝や造庭秘伝書の形式を忠実に再現したものです。
明治時代の作庭の中でも、京都の無隣庵、青風荘と共に我が国における三名園の一つである。
庭園・盛美館・御宝殿いずれもおすすめです。

田舎館村

田んぼアート

色の異なる稲を絵具代わりに巨大な絵を田んぼをキャンバスに見立て緻密に描くように育てる。芸術性の高さから海外メディアにも注目されているそうです。

鶴田町

鶴の舞橋

岩木山の山影を湖面に美しく映す津軽富士見湖に美しい姿を映す鶴の舞橋。
三連太鼓橋では日本一長い木橋で全長300m。
長い木の橋=ながいきのはし=長生きの橋というわけで『長生きの橋
』と呼ばれているそうです。
青森県のパワースポットのひとつ 

弘前市

弘前城 桜まつり

弘前城の城郭が弘前公園として開放されており、毎年「弘前さくらまつり」が開催され、全国でも屈指の桜の名所として日本桜名所100選に選ばれている。ソメイヨシノ、シダレザクラなど約50種2,600本の桜が咲き誇る。

津軽藩ねぷた村

津軽を丸ごと体験できる施設として開館。
三味線の生演奏、民工芸制作体験、お食事処や売店が充実しております。

藤田記念庭園

津軽を丸ごと体験できる施設として開館。
三味線の生演奏、民工芸制作体験、お食事処や売店が充実しております。

岩木山神社

 『お山』の愛称でいにしえより農漁業の守護神として、津軽の開拓の神として、人々の祖霊の鎮まるところとして、親しまれてきた。開運招福の神さま として崇められております。

青森県のパワースポットのひとつ

 

岩木山スカイライン

津軽岩木スカイラインは、嶽温泉をすぎ、羽黒温泉郷付近から岩木山の8合目まで上る有料自動車道で全長9.8キロ、その間69カーブあります。

嶽きみ

岩木山麓・嶽高原で栽培されているとうもろこしを嶽きみといいます。 「きみ」 とは津軽弁でとうもろこしのことを指します。
「嶽きみ」は他のとうもろこしに比べ糖度が高く、生でも食べられる甘さを持った最高のとうもろこしブランドです。

五所川原市

立佞武多の館

大型の立佞武多が3台展示されています。立佞武多の周りがスロープ状になっているので、上から下まで見学できます。またお土産コーナーやレストラン、体験学習室などがあり、五所川原に来た際 は立ち寄り必須の観光施設です。

太宰治記念館 斜陽館

小説家太宰治の生家。
青森県産のヒバを使用し、1階・2階・庭園あわせて宅地約680坪の規模を有する大地主の豪邸です。

津軽三味線会館

津軽三味線の歴史、民謡、郷土芸能等を紹介する展示室や津軽三味線の生演奏を堪能することができます。

津軽半島 龍飛周辺

龍飛岬

津軽 半島の最北端、津軽海峡に突き出た岬で日本海と津軽海峡の潮がぶつかり渦ができる。
むかしから風が強い岬の為、よく竜巻がおきたそうだ。その竜巻が龍のように見えたことから、竜が飛ぶ岬となったとか。
 

高野岬

材木状の柱状岩、奇岩・怪岩がいたる所に突き出ている迫力ある景勝地。岬先端の灯台から岩場を結ぶ橋「潮騒橋」と「渚橋」は波が穏やかなときはとてもきれいです。

鰺ヶ沢町

海の駅 わんど

海の駅。1階には沖合でとれた新鮮な魚介類や地場産野菜、加工品の並ぶ直売所や食事処などがあり、土産物が揃う。2階は相撲の歴史や文化を紹介・展示している。